ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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現代の傭兵フランス外人部隊

1.フランス外人部隊とは? 
その起源は1830年から始まったアルジェリア征服戦争でフランス軍人の死傷が余りに多いため、国民の非難を受けることを怖れた政府が外国人部隊の起用に踏み切ったことに始まる。1831年3月10日、ルイ・フィリップ国王(オルレアン朝)が署名して成立した。このため、初期の外人部隊はアルジェリアで活躍し、その後もアルジェリアに駐屯することが多かった。そもそも外人部隊に頼る事になった元の原因は、ナポレオン戦争によるフランスの人口の激減、その後の伸び悩みに端を発していたからであった。
アルジェリア征服、インドシナ戦争、アルジェリア内戦などに外人部隊は送り込まれ、多くの外人兵が命を落としている。
現在でもフランスが海外に派兵する際には必ずといって良いほど外人部隊を送っている。 最近では、アフガン、コソボ等に派兵されてる様子。
2.入隊資格
国籍、人種、宗教に関係なく18歳以上、40歳未満の健康な男性なら入隊可能。
入隊するには各種テストに受からなければならない。
3.試験内容
①12分間走
 12分間に2800メートル以上走ること。
②健康診断
 視力から各種内臓まで検査される。視力は片目で0,3以上は欲しい。
 レーザー手術については、最近では見破られて落とされることもある らしい。1年以4.語学力 筆記テスト以外、全てフランス語か英語 で行われるので、ある程度の語学力が必要となる。相手が何を話して いるのかわからない、また、自分の意思が相手にほとんど伝わらない レベルの語学力では志願した時点で追い出されることになる。

☆フランスの外人部隊は3年間勤務するとフランスへの帰化も可能となり、15年間勤務すれば年金支給の資格も得られる。
2004年現在で、外人部隊の数は7600人。このうち日本人は35人。
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