ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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サンスーシ宮殿はフリードリヒ2世、エルミタージュはエカテリーナ2世。ではクレムリンを作ったのは?

モスクワのクレムリンの原型となる城塞は12世紀に築かれたと考えられている。クレムリンが築かれた場所はモスクワ川とネグリンナヤ川の合流点に面した天然の要害であった。1366年、第4代モスクワ大公ドミトリイ・ドンスコイにより、石造りの城塞として再建された。

15世紀後半、イヴァン3世(イヴァン大帝)の治世に、イタリア人建築家により、進んだ築城術が導入され、ルネサンス風に全面改築がなされた。この時期には、代々の皇帝が戴冠式を行うことで知られるウスペンスキー寺院(1479年再建)や聖堂
が建立され、現在とほぼ同じ外観を持つに至った。

☆イヴァン3世(在位:1462年 - 1505年)
モスクワ大公国の君主。イヴァン大帝とも呼ばれる。ロシアからモンゴル・タタール勢力を最終的に駆逐し、モスクワ大公国の領土を大きく拡大して強力な統一国家をつくりあげた。
1467年にビザンティン帝国最後の皇帝コンスタンティノス11世の姪ソフィアを妻とし、ローマ帝国の継承者であることを宣言。モスクワを(ローマ、コンスタンティノープルに続く)「第3のローマ」と称した。また、ローマ帝国の双頭の鷲の紋章をモスクワ大公の紋章に加え、初めてツァーリの称号を名乗ったのもイヴァン3世である。
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