ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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映画『クライマーズ・ハイ』と谷川岳(群馬県).txt

★映画雑感『クライマーズ・ハイ』
この谷川岳のクライミングのシーンもある映画『クライマーズ・ハイ』を見た。
『クライマーズ・ハイ』では谷川岳のクライミングのシーンも見所のひとつとなっている。個人的には現在までの2008年度ベスト3(1位は『告発のとき』)に入る秀作だった。詳しい批評は前田氏のレビュー
http://movie.maeda-y.com/movie/01135.htmを読んでいただくとして、昨今の邦画の充実ぶりを物語っている。
「フラワーガール」「ALWAYS 三丁目の夕日」などエンターテイメント路線のいい流れをくんでいるのかもしれない。
かつて邦画というと予算が少ないとか、私小説的で自己満足というイメージがあった。しかし、今ではハリウッド映画にも引けを取らない作品もでてきている。
8月30日に公開予定の『20世紀少年』の予告編も見たのだが、これもいい意味で予想を裏切ってくれる作品になりそうだ。特に豊川悦治のオッチョは瓜二つ。

★谷川岳(たにがわだけ):世界でもっとも遭難者が多い山
群馬県利根郡みなかみ町と新潟県南魚沼郡湯沢町の境の三国山脈にある標高1,977mの山。日本百名山の一つ。
もともとは、トマ・オキの二つ耳と呼ばれ、隣の俎品(マナイタグラ)のことを谷川岳と呼んでいた。しかし、国土地理院5万分の1の地図での誤記により、トマ・オキの二つ耳(つまり2つの頂上)のことを谷川岳と呼ぶようになった。実際には、近くの一ノ倉岳など、周囲の山域を含めて、谷川岳と呼ばれている。トマの耳(標高1,963m)は薬師岳、オキの耳(標高1,977m)は谷川富士という別称を持つ。
標高は2,000mにも満たないが険しい岩壁と複雑な地形、中央分水嶺のため変化の激しい天候、また一ノ倉沢を始めロック・クライミングのメッカでもあるため、遭難者の数も群を抜いて多い。昭和6年(1931年)から統計が開始された谷川岳遭難事故記録によると、2005年までに781名もの登山者が遭難死という飛びぬけた数は、日本のみならず、世界のワースト記録を保持している。ちなみにエベレストのそれは178人である。
1960年には岩壁での遭難事故で救助隊が近づけず、災害派遣された陸上自衛隊の狙撃部隊が一斉射撃してザイルを切断。遺体を収容したこともあった。(谷川岳宙吊り遺体収容)
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