ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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『フランダースの犬』でネロが見たかったのはルーベンスの「キリストの降架」 

フランダース地方の小さな村に住む少年ネロは、祖父や老犬パトラッシュと共に暮らし、ルーベンスのような画家になることを夢見ていた。
しかし、祖父の死後、村の風車小屋が焼けた火事の放火犯との濡れ衣を着せられたことにより、彼の居場所は村から失われてしまう。賞金が出る絵画コンクールの審査発表を待つネロだったが、空しくもコンクールでは彼の絵は落選であった。
雪の降る中、住むところも希望も失ったネロは、アントワープへと向かい大聖堂に辿り着く。その頃村ではネロに対する誤解は解け、更に彼の才能を認めたコンクールの審査員がネロを引き取ろうと訪れていたが全ては手遅れだった。大聖堂の中に飾られたルーベンスの絵の前でネロはパトラッシュと共に天に召される。
各国での評価
この作品は作者がイギリス人である事もありベルギーではほとんど無名だが、日本人観光客からの問い合わせがあまりに多い事から、1985年にホーボーケンにネロとパトラッシュの銅像が建てられた。又、2003年にはアントワープ・ノートルダム大聖堂前の広場に記念碑が設置された。
アメリカで出版されている『フランダースの犬』では、内容に救いがなさ過ぎるとして改変が加えられている。この改変されたストーリーでは、ネロとパトラッシュは聖堂で死亡せず、ネロの父親も名乗り出てハッピーエンドを迎える。
1975年1月5日から同年12月28日までにフジテレビ系列の『世界名作劇場』枠でテレビアニメ化。制作は日本アニメーション。ストーリーが悲劇的になるにつれ、テレビ局に抗議が殺到した。現在でもラストシーンはアニメにおける「悲劇」の代表格として語られている。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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