ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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『フューチャーリスト宣言』.txt

以下『フューチャーリスト宣言』梅田望夫・茂木健一郎より引用
●梅田
シリコンバレーのルーツは、フロンティア精神、テクノロジー志向、反権威、反中央、反体制、それからヒッピー文化、カウンター・カルチャーというか、その辺の組み合わせといえますね。
◎茂木
日本にも反体制、ヒッピーぼい人はいますが、その人達は往々にして技術を持っていない。しかも、うらめしそうな視点(ルサンチマン)を世界にもっている。意欲でも権威の側に負けていることが多い。でもアメリカには全然違うタイプがいますよね。
●梅田
テクノロジーがそういう人達をエンパワーすると信ずるのが、シリコンバレーの特徴でしょう。要するに自分一人の能力がテクノロジーによって増幅されなければ、必ず権威に負けるわけですね。権威と闘う道具としてのテクノロジーということです。YouTubeもそういうことです。
(中略)
日本の電機産業は、電力会社と放送局と政府とNTT、ここに納めている部分がかなり大きい。だからインターネットが出てきた瞬間に、インターネットの性質というのは極めて破壊的、アナーキーなので、そこに踏み込めなかった。
「なぜ日本の電機メーカーがインターネットに踏み込めなかったか」という原因は、すべてそこにあるんですよ。何かをやろうとすると、必ず今の社会を支えている仕組みに触るから、そこで最後まで行ってやろうとする狂気が生まれない。
Amazon.comやeベイだったら小売り・流通の仕組みが壊れるとか。YouTubeだったらメディアが壊れるとか。壊して何かをやろう、あるいは壊して新しいものを想像しようとすることとインターネットの性質はイコールなんです。
P.S
巻末にある茂木健一郎氏の横浜国大における講演『脳と仕事力』
は筆者のブログからダウンロード可能。web2.0を自ら実践する姿勢に改めて敬服&感謝。
音声ファイル(MP3, 74.5MB, 81分)
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2006/11/post_f648.html
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