ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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最近オススメのPodcast「ラジオの街で逢いましょう」.txt

http://www.radio-cafe.co.jp/podcast/
静かな番組ですが内容が濃く30分が瞬く間に過ぎます。このような良質の番組を好きな時間に聴けるというのもiPodエコシステムの素晴らしさなのかも。

これまでの番組内容より抜粋
●「ニュースの真意を読み取る」ゲスト 田中宇
 ニュース読解の達人、国際情勢解説者の田中宇さんがゲスト。アメリカ同時多発テロ事件以降、一般のニュースが偏向していると感じた人々を中心にメルマガ「田中宇の国際ニュース解説」が支持を広げ、今や読者は17万5千人を数えています。
 学生時代に世界を放浪し、全く違う時代感覚を生きる諸外国の人々に接した田中さん。勤務した共同通信社の経済部でも世界のニュースを読みながら、そこに政治的な意志が多分に入っていると気づきました。新聞は必ずしも客観的ではないし、何が中立なのかは測れない。だから多様な報道を読み解いて、背後にある大局を推測する必要があるのです。
 後半は、アメリカの未来についての興味深いお話。イラク戦争に突き進んだアメリカを「意図的に失敗している」と疑う田中さん。アメリカは中国やロシアをわざと怒らせて世界の覇権という荷物を下ろし、世界の多極化を目論んでいるのではないかという推察を展開します。
 ニュースの論調の裏にある、そこには書かれていない世界の読み方を示唆してくれる田中宇さん。知的興奮に満ちた30分です。

●「開高健に“人たらし”を学んだメディア人」ゲスト 渡辺幸裕
 多数の文化人を輩出したサントリー宣伝部に長く在籍し、退社後も多彩な文化人との交流からユニークな活動を続けている渡辺幸裕さんがゲスト。
 サントリー社員時代の思い出で特に忘れられないのは、開高健さんの剛毅な旅をテーマにしたスペシャル番組を5本作り、その最終回が他界した開高さんの追悼番組となったこと。計らずも晩年にあった大作家の姿を間近に見ることができた幸運を、たくさんのエピソードとともに振り返ります。
 2000年にはサントリーを退社し、翌年株式会社ギリーを設立した渡辺さん。創刊した雑誌『ギリー』は、1年後に『PEN』と名前を変えました。現在も活動は多方面に及び、「日経ビジネスアソシエ」に連載中の日本文化指南も好評です。また週に2度のペースでイベントがあるという「ギリークラブ」は、毎回様々な分野の達人と呼ばれる人たちから素敵なお話を聞き出すという知的探求者の集まり。
 ギリーとは、スコットランドでフィッシングやハンティングの案内をするプロのガイドのこと。人と人とを結びつける無私の案内人、それが渡辺幸裕さんの天職なのです。

●「ビート・ジェネレーションふたたび」ゲスト 青山南
 このたび、ジャック・ケルアックの「オン・ザ・ロード」を改訳した青山南さんがゲスト。今年で刊行50年となるこの作品は、アメリカ文化への理解が深まった現代にこそ読み直す価値があるというお話です。若いのにくたびれ、チャンスを奪われている人たちが、やりきれない現状をなんとか至福に転じようと発想を変えたビート・ジェネレーションの時代。それまでは庭仕事用の服だったジーンズやTシャツをお洒落だと認知させるなど、60年代以降のアメリカ文化に与えた影響力の大きさを振り返ります。
 さらに青山さんは、ケルアックがフランス系移民の両親を持ち、不思議な言語感覚を持っていた事実に注目します。彼が目標にしたのは、ジャズの即興演奏のように物語を書くこと。文法を気にせず、最初に浮かんだ言葉が最も適切と考え、28日間タイプを打ち続けて「オン・ザ・ロード」を書き上げました。そんなケルアックは、結果的に造語の名人だったのです。
 青山さんの好きな言葉は「hit the road」。行き詰まったら道へ出て、次のチャンスを探せばいい。そんな生き方を最初に堂々と示してくれたのが、ケルアックの「オン・ザ・ロード」でした。
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