ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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右翼と左翼の起源は?.txt

右翼・左翼の語源はフランス革命時代の議会において議長の右側の席を保守派が左側の席を急進派が占めたことに由来する。

【右翼】
フランス革命時、フランス国民議会で、保守派のジロンド党が議長席から見て右側の席を占めていたことから、極端に保守的・国粋的な思想傾向の団体や分子を指すようになった。
基本的に右翼は社会主義や共産主義など左翼思想に激しい敵愾心をもつが、現代の右翼には左翼思想に強い影響を受けた存在もある。例えば、ナチズムに代表されるファシズムであるが、ファシズムを右翼と見る見方もあるが、反対にナチズムに代表されるファシズムを「社会主義の亜流」として"左翼"と見る見方もある。
色では白で表現される事が通例だが、特にファシストはファシスト党のシンボルカラーから黒で表現される事が多い(通常、黒はアナキストのカラーである)。ナチスは共産革命色とされる赤も使用した。またスタイルの一つとしてナチス式敬礼がある。右手を前方に突き出すものである(左翼に定式はないが、左手を握り拳にするものもある)。
自民族に対する人種的優越論を持ち出して民族主義に走る傾向が多く、国内に住む少数民族、移民や外国人労働者の排斥を訴える排外主義など、極端に過激な政治思想を持つ右翼の事を極右と呼ぶ。
欧米におけるプアホワイトの事例のように、国内の低取得者が現状に対する不満から、マイノリティーや移民などの攻撃し易い勢力に怒りの戈先を向ける事から発生する右翼運動も多い。

【左翼】
フランス革命時、フランス国民議会で、急進派のジャコバン党が議長席から見て左側の席を占めていたことから、急進的・革命的な思想傾向の団体や分子を指す。
政治思想・政治勢力を大きく二分した場合における革新(対義語は保守)側のことである。右翼と対立する。20世紀以降は市場原理を認める穏健な社会民主主義から革命を志向するアナキズム、社会主義や共産主義まで、幅広い勢力を指す語として用いられる。社会主義や社会民主主義、共産主義は赤、アナキズムは黒で表されることが多い。
穏健な左派(社会民主主義や第三の道など)は中道左派やリベラルと呼ばれる。また、アメリカ合衆国では「左翼」と呼ばれることを嫌い「リベラル」と呼ぶのが一般的である。



 
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