ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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世界一死刑が残酷な国はイラン.txt

世界一死刑が残酷な国はイランといわれる。絞首刑、石打ち刑、体切断刑、高所から突き落とす刑、と4つの刑から選ばれる。未成年者も死刑に相当する犯罪を犯した場合は4つの刑から選ばれる。
①恐怖の『石打ち刑』
シャリア法に従い、囚人は胸まで埋められ、手の自由も奪われる。さらには即死せずに苦しんで死ぬよう投げる石の大きさまで定められている。石打ちによる死刑は男女ともに対象であるが、石打ち刑の適用は女性が圧倒的に多いのが現実である
元々は預言者モーセが律法の中で「姦通した女は石で打て」と命じたものだ。
ユダヤ教から派生したイスラム教の規範と罰則を記した律法の中で、一般に知られていることがらは、泥棒すればその手を切り落とし、夫以外の男に通じたり、姦通した未婚女性は石打ちの死刑にされるという掟である。旧約聖書時代から普遍的にあった「目には目を歯には歯を」という応復規律がイスラム教のシャリア律法に取り入れられた。今もアフガニスタン、イラン、ナイジェリアなど一部のイスラム教国ので行われ、
人権団体などが調査・抗議を続けている。
②事例:イランで女性7人に石打ち刑の判決 2006/10/08
7人のうちほぼ全員が、姦通罪での石打ちによる死刑判決である。
貧困のため夫に売春を強要され、姦通罪で石打ちによる死刑判決を受けている女性
ある1人の女性は「絞首刑を受ける用意はできているが、頭や顔に石を投げられて死ぬのは堪え難い」と述べているとアムネスティは伝えている。
③その他の事例
【テヘラン 2007年7月11日共同】
イラン北部の村で妻以外の女性と関係を持ったとして姦通罪に問われた男性に対し、石打ちによる死刑が最近執行されたことが分かった。ジャムシディ司法府報道官が10日の記者会見で明らかにした。
 石打ち刑は死刑囚が男性の場合、下半身を土に埋めて身動きができないようにした上で、死亡するまで地元住民が石を投げつける刑罰とされ、公開で行われる。
 今回、刑が執行されたのはイラン北部タケスタン近郊の村に住んでいた男性。11日付シャルグ紙によると、住民が石打ちを拒否したため、裁判官と警察官数人が公開で刑を執行した。男性と関係を持ったとされる女性も同じ刑を言い渡されたが、裁判所が執行するかどうか再検討しているという。
③レズやゲイも死刑
【2007年08月28日】
イラン人レズビアンのペガーさんが強制送還の危機に日本人支援者が英国大使館・外務省に請願提出した。 同性愛者であることから死刑が予想され、母国イランを離れ
イギリスに亡命している女性の難民申請が、イギリス入国管理局に棄却された。
 彼女はここ数日の間(当初の予定では8月28日)に、イランへ強制送還される可能性が高い。命の危機に直面しているのは、イラン人でレズビアンのペガー・エマンバクシュさん(40)。
イランでは同性愛は違法とされ、死刑に処されることがある。現在、彼女はイギリス入国管理局の収容所にいる。 イスラム刑法では「レズビアン同士の性交への罰則はむち打ち100回。3回以上繰り返された場合は死刑」 (英国内務省,、イランに関するガイダンス資料 2007年)とされている。
 2005年には10代のゲイ男性2人が絞首刑に処された。亡命イラン人同性愛者の人権団体「ホーマン」 は、イラン政府が1979年以降、少なくとも4000人の同性愛者を処刑してきたと非難しているという。
 ペガーさんのパートナーだった女性はすでに逮捕され、拷問を受け、石打ちによる死刑に処せられたそうだ。ペガーさんは、2005年にイランを脱出し、英国で難民申請を行った。レズビアンを公言しているペガーさんが今イランに戻れば、拷問と死刑が待ち受けていることが容易に予想される。
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