ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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日本陸軍の失敗=兵站の軽視

日本の陸軍は、日清、日露のころから散々兵站で苦労したというのに、最後まで兵站や輜重を重視しなかった。代わりに現地調達ですませようとする。  ↓
このことが太平洋戦争の陸軍戦死者160万人のうち、実に70%が飢餓によるものという惨禍を招いた。
ガダルカナルにしろニューギニアにしろあんな作戦指導をしていて、エリート参謀とは恥ずかしくて言えないだろう。
出典『文藝春秋』6月号「昭和の陸軍」なぜ国家を破滅させたのか

兵站(へいたん:military logistics,logistics)
部隊の戦闘力を維持・増進し、作戦を支援する機能・活動をいう。一般的に弾薬・食料・燃料などの補給、武器、装備の性能維持のための整備、衛生(医療)、物資や装備の輸送などの労務を包括的に指す。後方補給とも呼ばれる。直接的な戦闘支援である施設(戦闘工兵などが担当する)に関する支援は兵站にはあたらない。
「素人は戦術を語り、玄人は戦略を語り、プロは兵站を語る」とも言われるように、軍隊の維持運用、ひいては戦争全体の勝敗は、この兵站の運用にかかっていると言っても過言ではない。ナポレオンや旧日本軍など、過去に兵站を軽視したために大敗した軍は数知れない。

P.S プライベートライアンなどの戦争映画を見ているとその随所に、米  軍の兵站重視の戦略が感じられる。
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  • 2013年02月17日日
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太平洋戦争

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