ヒストリア(歴史のネタ)

まさかまさか自分がblogを始めるとは・・・(苦笑)。 授業に使えそうな「歴史のネタ」を中心に書いていこうと思います。

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早稲田大、九州で初めて唐津に中高一貫校…2010年度

早稲田大は6日、佐賀県唐津市に2010年4月、中高一貫校「早稲田佐賀中学・高校」(仮称)を開校すると発表した。九州・山口に早大の系列校ができるのは初めて。
 早大や市などによると、早大への入学推薦枠を50%持つ系属校で、生徒数は1080人(中学が1学年120人、高校が同240人)。男女共学で人間教育やアジアに近い立地を生かした国際教育に力を入れる。10年度の開校時に系属校化し、定員の半分程度を早大に受け入れる。
 場所は同市東城内の唐津東高跡地と同市富士見町の旧大成小跡地になる予定。名称は「大隈記念早稲田佐賀学園」となる見通し。
 早大の関係者らは数年前から、創立125年(07年)の事業の一環として、創設者の大隈重信(1838~1922年)の出身地である佐賀県内に中高一貫校をつくる計画を進めていた。
 系列校の新設は「地方の優秀な人材を早い段階から確保し、大学の活性化につなげる」(同大)狙いもある。早大は地方出身者の割合が低下傾向にあり、昨年度は在校生の6割以上が東京、神奈川、千葉、埼玉の高校出身で、九州出身者は5%だった。
(2008年6月7日 読売新聞)
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早稲田が九州・佐賀に中高一貫校を新設へ(2007/01/25)

早稲田大学(東京)傘下の中高一貫校「大隈記念・早稲田佐賀学院」(仮称)の設立を目指す早大関係者やOBら有志が25日、佐賀県唐津市を訪問し、建設候補地を同市に決めたことを伝えた。坂井俊之市長は「心から歓迎します」と全面協力を表明。有志は年度内にも学校法人設立に向けた準備財団をつくり、2009年4月開校に向けて手続きを本格化させる。
 同市を訪れたのは、新設校の学校法人理事長に就任予定の海老沢勝二・前NHK会長、石田光義・早大大学院教授ら3人。建設予定地には、早大創設者・大隈重信の生家がある佐賀市なども名乗りを上げていたが、海老沢氏は坂井市長に「(新設校の)新しい教育理念が、唐津市の立地などと一致している」と説明。具体的には(1)アジアとの近さや歴史的なつながり(2)福岡市とJRや地下鉄で直結(3)移転が決まっている高校跡地などを活用して短期間で開校できること‐などを挙げた。
 新設校は男女共学。大隈重信が示した「学の独立」などの教育理念を踏まえ、アジアに近い特性を生かして「国際化時代の中で活躍できるリーダー」を育成する。アジア各国からの留学生を受け入れる方針で、海老沢氏は自ら各国を回り、説明する考えを示した。
 計画は海老沢氏のほか、森喜朗元首相、奥島孝康・早大前総長らが進めており、準備財団を設立後、学校法人の認可を申請する予定。これを受け、早大側は新設校の卒業生を受け入れる系列校とするかどうか、正式に学内の協議に入る。
唐津市に早稲田大学の系列校となる中高一貫校の新設計画が浮上している問題で、設立準備理事会の海老沢勝二・前NHK会長らが25日、初めて公式に県内を訪れ、唐津、佐賀両市長や早大校友会「稲門会」県支部長に構想を説明、支援と理解を求めた。懸念される資金確保についても、「ある程度のめどはついている」と述べた。
海老沢氏らは、資金の確保の具体的な方法については明言を避けたが、「自治体との協力のほか、佐賀ゆかりの大手企業にも話を持ちかけており、今後は県内の有力企業にもお願いしたい」と述べ、「資金的な問題で(計画が)頓挫することはない」と説明した。
佐賀市や同支部の一部が難色を示していた唐津市への開設について、海老沢氏らは「2009年春の開校を考えると(佐賀市より)唐津市の方がスムーズにいく」と説明。福岡空港へのアクセスや、利活用が見込める土地や校舎がある点などを強調した。
中尾清一郎同支部長は「早稲田と大隈侯ゆかりの佐賀市だけでなく県全体の縁と考える。唐津への立地となれば、広くアジアの留学生にも門戸を開き、広く人材育成に寄与するものが望ましい」と理解を示し、秀島敏行佐賀市長は「残念ではあるが、市と大学のこれまで築いた関係もあり、つながりは深めていきたい」と述べた。また、坂井俊之唐津市長は「教育環境の向上や地域活性化につながる話であり、市を挙げて協力したい」と歓迎した。
今回の計画と早大本学との関係について、理事会の石田光義早大大学院教授は「われわれは決して無関係に活動しているわけではない」といい、「統一地方選後に学内世論の形成を進めていく」とした。
今後については、本年度末に開かれる県の私学審議会に構想を説明し、同時に財団法人の設立を申請。広く資金を募り、学校法人設立を目指すという。
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